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横置きPCケースに挑戦!SILVERSTONE SST-GD09B でRyzen9 5900XのHTPCを作ってみた。

横置きPCケースでHTPC(ホームシアターPC)を組み立てました。PCケースはSILVERSTONE SST-GD09Bを使用し、CPUはRyzen9 5900Xを取り付けました。CPUクーラーや光学ドライブの設置に苦労しましたが、最終的にはうまく組み込みました。各種ベンチマークをおこなった結果、ゲーミングPCとしても十分な性能があり、ベンチマーク中のCPU温度も問題ありませんでした。
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ミニタワーPCケース(IN WINのEM-048)でゲーミングPCを組み立てられるか試してみた!

PCにお金を掛けられず部屋の狭さからミニタワー型PCしか置けない方のために、我が家に余っているPCパーツを使用して格安のミニタワー型ゲーミングPC?が組み立てられるのか試してみました。組み立ててみるとゲーム入門者には十分な性能のPCができました。ミニタワー型ケースにもかかわらずCPUやグラフィックカードの排熱も問題ありませんでした。
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【2024年】Bluesky FRCが遂にfluidmotionの144fps化に対応!アニメがヌルヌルしすぎて感動しました

Bluesky FRCが遂にfluidmotionの144fps化に対応しました。Ryzen7 5700Gでアニメ動画を144fpsへフレーム補間したところ、想像以上のヌルヌル感に感動してしまいました。
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省スペースパソコンのCPUを4750GからRyzen7 5700Gへ換装!

スリムブック型省スペースPCのCPUをRyzen 7 PRO 4750GからRyzen 7 5700Gへ換装しました。2万円台で交換することができます。Zen2からZen3へ進化したことで日常使うアプリケーションソフトの動作が更にキビキビ動くようになりました。Ryzen7 5700GはソケットAM4の最終アップグレードパスとして最適なAPUです。
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Oculus Quest 2とモバイルホットスポットでPCと直接AirLink接続!~検証その2~「CF-AX200 Plus アダプター流用」

Oculus Quest 2とPC間をWifi6で直接AirLink接続するために、5GHz帯でモバイルホットスポット機能を使用できるMediaTek社製の「MT7921」を使用しました。無線LANアダプターカードを、Wifi6対応モジュールを使用した製品(AX200など)のものを流用することでWifi6の速度でモバイルホットスポット接続できるか検証してみました。
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Oculus Quest 2とモバイルホットスポットでPCと直接AirLink接続!~検証その1~「MediaTek MT7921の通信状態」

Oculus Quest2を「NEC Aterm WG2600HP2」のルーター経由でのAirLink接続した場合と、「MediaTek MT7921」をPCに組み込んで5GHz帯(Wifi5)でのモバイルホットスポットで直接AirLink接続した場合のping値をそれぞれ調査しました。結果は「MediaTek MT7921」の方が通信状態が良好という結果になりました。同じWifi5規格の通信であっても差が出ました。
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Oculus Quest 2はモバイルホットスポットでPCと直接AirLink接続できるのか?Wifi6対応の「MediaTek MT7921」を試してみた!

Oculus Quest 2はWifi6対応の「MediaTek MT7921」無線LANモジュールを使用することで、モバイルホットスポット機能を利用してPCと直接AirLink接続できました。しかし、通信速度は今回はなぜかWifi5の「IEEE802.11ac」と同じ「866Mbps」になってしまいました。うれしい誤算として、「NEC Aterm WG2600HP2」という古いWifi5対応無線LANルーターを使用した場合と比較して、Oculus Quest2のAirLink接続におけるグラフィック描写性能向上が認められました。
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アニメが72pでヌルヌル動く!Radeon RX550で驚愕のフレーム補間機能「Fluid Motion」を体験してみた

AMD Radeon RX550のグラフィックカードをPCに使用し、フレーム補間機能「Fluid Motion」を体験してみました。24p→72pのフレーム補間によってアニメがとても滑らかに動くようになります。Ryzen APUではできなかったPowerDVDでのブルーレイ再生時の「Fluid Motion機能有効化」が、Radeon RX550では有効化することができました。大画面でブルーレイアニメを滑らかに映して鑑賞したい場合はRadeon RX550などのグラフィックカードを是非購入してみてはいかがでしょうか。
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アニメが72pでヌルヌル動いた!Ryzen APUで驚愕の「Fluid Motion」フレーム補間機能を使ってみた。

Ryzen APUでFluid Motion機能を有効にしてみました。特に24pのアニメ動画を72pへ変換して再生したら、驚くほどヌルヌル動きます。しかも、画面がパンするシーンはクッキリ・ハッキリ表示されていて、まるで一枚絵を見ているようでした。
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【2021年】AMD Ryzen5 2400Gは今でも超快適!

Ryzen5 2400Gは性能・省電力・コストパフォーマンスが優れているため、安定しているB450チップセットマザーとの組み合わせて作る小型・省スペースPCは快適です。